今日は名古屋プロパン瓦斯株式会社小牧支店にお邪魔しました。
愛知県LPガス協会・中核充てん所等委員会主催で、中核充填所における防災訓練が行われました。

中核充填所0
愛知県下では初の試みであり、中部経済産業局・愛知県・小牧市ほか関係機関、LPガス事業者各社が参加する大規模なものとなりました。
今回、全国初ということで注目されたのが、他系列容器に充填する作業。プロパンガス容器はそれぞれバーコードラベルに識別情報が埋め込まれており、他系列容器の取り扱いは基本的にはできないのですが、今回臨時に作成したバーコードによってそれを実現していました。

中核充填所1中核充填所3


写真は名古屋プロパン瓦斯の充填場で東邦液化ガスの空容器に充填する作業風景。
平常時は競合でも災害時は協力体制が必要であり、災害時に迅速対応可能なことは、LPガスの強みのひとつでもあります。

中核充填所4


このようにプロパンガス容器10本から炊き出し設備に供給するまでを実演していました。

こうした作業の一翼を担ったのが、自家発電設備とLPガス自動車で、停電時でも燃料供給を可能にする設備対応は中核充填所の肝ともいえます。

中核充填所2中核充填所5


日頃からこうした訓練を繰り返すことで、事業者としての意識も高まりますし、地域を巻き込めれば、LPガスへの関心、信頼も高まることと思います。

災害対応型LPガスバルク供給システム」(日本LPガス協会)
LPガス自動車」(日本LPガス協会)